建築設備設計
一般社団法人香川県設備設計事務所協会の代表としてご挨拶を申し上げます。
設備設計とは、「空気」「水」「電気」の三大要素を元に、建築物の設備に関する性能・省エネルギー・環境配慮・持続可能性等々を考慮し、法律を遵守し、快適な空間創りを行うこと、さらには高度化・多様化するニーズにお応えするため、計画・設計・積算・工事監理を行う業務になります。当協会は香川県内にて設備設計を専門業務とする企業が参画している団体です。
協会行事としては、賛助会の協力による新技術の勉強会、建築設備関連団体との交流会、関係官庁との意見交換会などを行い会員の技術力の向上に努めています。
最近では建築物の設備のリニューアルが重要視されています。建物の寿命は70年と言われていますが、設備の寿命は20年程度ですので、建物の長寿命化に対応する設備の更新設計業務も多くなり、快適性をより追求したグレードアップを行う設備改修設計が要求されるようになりました。
これらのニーズに対応し、建築設備業界の発展と社会貢献のため活発な活動を続けていくと共に、魅力ある協会づくりを目指したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
一般社団法人 香川県設備設計事務所協会 会長 板見 孝太郎
